はじめまして、RYOです
FX歴12年のシステムトレーダーです。
最初の数年は、よくある「勝てない裁量トレーダー」でした。チャートに張りつき、勝った負けたで一喜一憂し、結局は手数料とスプレッドを市場に納め続ける日々。今振り返ると、再現性のないトレードを「経験」と呼んでいただけでした。
転機は、自分の裁量ロジックを一度すべて言語化して、ルール化してみたことです。「どういう相場で・どこに入って・どこで切るのか」を曜日や気分に左右されない形まで落とし込む。これが想像以上に難しく、そして想像以上に効きました。曖昧だった判断を数字とルールに変えた瞬間、初めて「自分が何で勝って何で負けているのか」が見えるようになったんです。
そこから、自分のロジックをEA(自動売買プログラム)として組み、過去データで検証し、ダメなら捨てる——という地味な作業をひたすら12年積み重ねてきました。このサイトは、その続きです。
このサイト「12年目のEA開発室」でやること
ひとことで言うと、EAを開発し、検証し、結果を正直に公開する場所です。
1. 12年の裁量ロジックをEA化する(裁量EAシリーズ)
押し目買い、戻り売り、ブレイクアウト——自分が実際に使ってきた裁量の判断を、感情を抜いてEAに落とし込みます。「人間がやっていたこと」を機械に任せると何が起きるのか。うまくいったものも、いかなかったものも記録します。
2. AIにEAを作らせて、忖度なしで検証する(AI実験EAシリーズ)
最近は、AI自身にロジックを考えさせてEA化する実験もしています。「AIが作ったEAは本当に勝てるのか?」——結論ありきにせず、淡々とバックテストにかけます。期待外れだったときほど、ちゃんとその結果を出します。
3. 失敗も公開する
ここが一番大事だと思っています。世の中のEA紹介は「勝った話」ばかりです。でも実際の開発現場は、捨てたロジックの山の上に成り立っています。負けた検証・破綻したEA・想定外のドローダウン——そういうものこそ、これからEAを使う人にとって価値があるはずだと考えて、隠さず出していきます。
自分が大事にしている3つのこと
- 盛らない。 検証していない成績は書きません。良い数字も悪い数字も、検証条件(期間・スプレッドなど)とセットで出します。
- 再現性を追う。 「たまたま勝った」には興味がありません。長期間(十数年規模)の相場で破綻しないかどうかを、いつも基準にしています。
- 自己責任を前提に、判断材料を渡す。 「これを使えば儲かる」とは言いません。「こうするとリスクがこう変わる」という事実を渡して、選ぶのはあなた、という姿勢を崩しません。
派手な約束はできませんが、地味な検証を積み上げることだけは続けます。よかったら、開発の途中経過を一緒に眺めていってください。
運営者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営者 | RYO(ハンドルネーム) |
| サイト名 | 12年目のEA開発室 |
| 事業内容 | FX自動売買(EA)の開発・検証情報の発信、EAの無料提供、関連情報メディアの運営 |
| お問い合わせ | お問い合わせフォームから |
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X(旧Twitter)でも検証の途中経過を発信しています → @ryolaboFX12